時計台裏で食べたラーメンが激ウマだった
先日、試験が終わって既に春休みモードの娘と3人で北海道に行ってきました。
時計台裏手にあるビルの半地下にあるラーメン店にたまたま入ったら・・・
札幌ラーメンが激ウマだったwww
札幌ラーメンが激ウマだったwww
さっぽろ雪まつり&流氷を見に行くというバスツアーで冬の北海道は初めての体験でした。
☑雪まつりではどんな恰好がいいの!?
北海道旅行は何度か家族で行ったことがあったし、出張でも何度か行ったことがあるけど季節は夏。
ということで・・・
真冬の北海道に何を着て行ったらいいの!?
っていうのが全く分からなかったwww
ツアー会社からの案内パンフレットで~
靴に装着する簡易的なすべり止めスパイクが必要そうだ、ということが分かった。
常識的にマフラーや手袋、ダウンコートは必須。
でも手袋は普段、埼玉で使っている程度の革手袋でいいのか!?
もしかしたらそんな薄っぺらい手袋じゃ寒いの!?
手袋やバックが革製品じゃ雪が溶けた時に傷めちゃうのかな!?
そもそも雪が降ってるときは傘をさして歩くのか!?
転んだ時に危ないから両手が使えるようバックはやっぱりショルダータイプが良さそうだなあ~
などと想像を巡らせました。
☑雪まつり見学の服装はこんな感じwww
と言うことで・・・
結果~
結果~
靴に簡単に装着できる滑り止め用スパイクを買って手袋はスキー用。
スキー用の手袋は正解だった。
暖かくて着脱しやすいし手首まですっぽり隠れるので服と手袋の間が冷えるということがなかった。
スキー用の手袋は正解だった。
暖かくて着脱しやすいし手首まですっぽり隠れるので服と手袋の間が冷えるということがなかった。
僕はユニクロの超極暖ロングTシャツにカシミヤのカーディガンとマフラー。
そしてウールリッチのダウンコート。
娘とママは薄手のセーターに娘はカナダグース、ママはヘルノのダウンコート。
パンツの下には全員極暖のタイツ。
雪が舞ってきた時にはフードを被る。
というスタイルでバッチリでしたwww
靴底が滑り止め仕様になっている靴なら後付けで装着するスパイクは不要だと思います。
娘はスノーブーツだったのでスパイク付けなくても滑らなかった。
札幌の街中の歩道は除雪が完璧で、今回の旅行では降雪もなかったので滑り止めどころかブーツじゃなくても平気だった。
大雪の時はもちろんブーツが良いと思うけど。
スパイクの装着が必要だったのは雪まつりの会場である大通公園内と宿泊した十勝温泉で開催されていた夜のイルミネーションのイベント会場。
観光客が踏み固めてツルツルになっている雪で転倒している方を何人も見ました。
滑り止めは必須です。
寒さはスキー場をイメージすると分かりやすいかもしれません。
当たり前だけどバスの中やお店の中は暖かい。
だから年中、手袋を外したりコートを脱いだりする。
人にもよるだろうけど・・・
多分、背中に貼るホッカイロとかは要らない。
冷え性の方は、雪まつりを見学する数時間だけ貼って後はいらない。
僕たちの今回の旅行の行程はほとんどバス移動の時間www
3時間雪まつりを見学した後はバスで3時間ほど移動してホテル。
翌日も1回の移動が大体2時間くらい。
バスが着いたら休憩やお食事の建物内だったり電車や船の中なのでダウンコートは着ない。
外で体が冷えないようにする服装対策も大事だけど、屋内で汗をかかないように工夫するのも大事だなと思った。
汗をかいて下着が濡れた状態になったらすぐに風邪ひきそうだからwww
屋内、車内ではTシャツやシャツにカーディガンで大丈夫。
十分暖かい。
それから傘も不要。
良く分からなくて折りたたみ傘持って行ったけど使わなかったです。
雪が舞ってきたらフード被って払えば大丈夫。
湿りっ気のないサラサラの雪だから。
ママはフード付きのダウンコートじゃなかったからニット帽でした。
バスや建物に入る前に雪を落とせばビショビショにならないからニット帽で大丈夫でした。
寒いか!?
と聞かれたら寒さは埼玉のほうが寒い感じwww
何でかは良く分からないけど、羽田に帰ってきた時に東京のほうが寒く感じた。
夜、ホテル近くのイルミネーションイベントを見学に行った時も・・・
気温が低くて冷たいんだろうけど寒くは感じなかった。
湿度の関係なのかな!?
冷え性の人、寒さに弱い人は顔を覆うためにマスクも良いかもしれません。
ということでwww
初めて冬の北海道に行くときに悩む服装。
こんな感じで大丈夫!!
今日はそんな感じのブログです。
そしてウールリッチのダウンコート。
娘とママは薄手のセーターに娘はカナダグース、ママはヘルノのダウンコート。
パンツの下には全員極暖のタイツ。
雪が舞ってきた時にはフードを被る。
というスタイルでバッチリでしたwww
靴底が滑り止め仕様になっている靴なら後付けで装着するスパイクは不要だと思います。
娘はスノーブーツだったのでスパイク付けなくても滑らなかった。
札幌の街中の歩道は除雪が完璧で、今回の旅行では降雪もなかったので滑り止めどころかブーツじゃなくても平気だった。
大雪の時はもちろんブーツが良いと思うけど。
スパイクの装着が必要だったのは雪まつりの会場である大通公園内と宿泊した十勝温泉で開催されていた夜のイルミネーションのイベント会場。
観光客が踏み固めてツルツルになっている雪で転倒している方を何人も見ました。
滑り止めは必須です。
☑傘はいらない
寒さはスキー場をイメージすると分かりやすいかもしれません。
当たり前だけどバスの中やお店の中は暖かい。
だから年中、手袋を外したりコートを脱いだりする。
人にもよるだろうけど・・・
多分、背中に貼るホッカイロとかは要らない。
冷え性の方は、雪まつりを見学する数時間だけ貼って後はいらない。
僕たちの今回の旅行の行程はほとんどバス移動の時間www
3時間雪まつりを見学した後はバスで3時間ほど移動してホテル。
翌日も1回の移動が大体2時間くらい。
バスが着いたら休憩やお食事の建物内だったり電車や船の中なのでダウンコートは着ない。
外で体が冷えないようにする服装対策も大事だけど、屋内で汗をかかないように工夫するのも大事だなと思った。
汗をかいて下着が濡れた状態になったらすぐに風邪ひきそうだからwww
屋内、車内ではTシャツやシャツにカーディガンで大丈夫。
十分暖かい。
それから傘も不要。
良く分からなくて折りたたみ傘持って行ったけど使わなかったです。
雪が舞ってきたらフード被って払えば大丈夫。
湿りっ気のないサラサラの雪だから。
ママはフード付きのダウンコートじゃなかったからニット帽でした。
バスや建物に入る前に雪を落とせばビショビショにならないからニット帽で大丈夫でした。
寒いか!?
と聞かれたら寒さは埼玉のほうが寒い感じwww
何でかは良く分からないけど、羽田に帰ってきた時に東京のほうが寒く感じた。
夜、ホテル近くのイルミネーションイベントを見学に行った時も・・・
気温が低くて冷たいんだろうけど寒くは感じなかった。
湿度の関係なのかな!?
冷え性の人、寒さに弱い人は顔を覆うためにマスクも良いかもしれません。
ということでwww
初めて冬の北海道に行くときに悩む服装。
こんな感じで大丈夫!!
今日はそんな感じのブログです。
《売る時》《買う時》《貸す時》《借りる時》
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株式会社東上不動産
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